イトーキは、天然木のワークチェア「Jurk（ユルクチェア）」を2019年12月2日（月）より発売する。

同品は、時間や場所にとらわれない働き方が増えるなか、働くための機能性や座り心地はそのままに、より親しみを感じられる木を使うことで自宅にいるようにリラックスした気持ちで座ることができるワークチェアだ。

天然木を採用し、国内工場で背もたれや肘の形状を製造。木目を活かすような塗装を施し、木ならではの一つひとつ異なる表情が楽しめる。また、木ならではのしなやかな動きが、働くときの様々な姿勢変化に追従して、柔らかくサポートしてくれる。

▲アームつきタイプ

▲アームなしタイプ

座る人をぐるりと囲むアーム付きタイプや、横向きなどルーズな座り方も可能なアームなしタイプなどをラインナップ。脚や背、肘、張地にもカラーバリエーションを用意している。