サーモスの真空断熱タンブラーシリーズから
ハンドル付きの「ジョッキタイプ」が登場

魔法びんメーカーのサーモスは、ステンレス製魔法びん構造で飲み頃温度をキープする真空断熱タンブラーシリーズより、ジョッキタイプの新製品「サーモス 真空断熱ジョッキ(JDK-720)」を、2019年12月1日(日)より発売する。希望小売価格は5,500円(税抜)。     

ステンレス製魔法びん構造でグラスやコップの形状の「サーモス 真空断熱タンブラー」や「サーモス 真空断熱カップ」に続き、今回は新たなラインアップとして、さらに大容量のドリンクが楽しめるハンドル付きのジョッキタイプを開発。

容量は、氷を入れてもたっぷり飲める720ml。本体は約400gと軽量で、丈夫なハンドル付きなのでたっぷりの飲みものを入れても持ちやすくなっている。食洗機にも対応しており、シンプルな「ステンレス1」と、指掛りの良いエンボス加工の「ステンレス2」のデザイン2種類を用意。

冷たいビールのほか、氷たっぷりのハイボールやカクテルも大容量で楽しめる。魔法びん構造で結露しにくく、長時間飲み頃温度をキープしてくれるので、ホームパーティーやスポーツ観戦などにも最適だそうだ。End