リニューアルした「Oklahoma Contemporary Arts Center」
「Folding Light」が街の新しいビーコンに

米オクラホマシティにある1989年に設立されたOklahoma Contemporary Arts Centerがこのほどリニューアルオープンを果たした。

Rand Elliott Architectsが設計を手がけた新しい施設は同市のダウンタウンへの北の玄関口となるもので、新館のほかにリノベーションされた1910年建設の倉庫、3ブロックからなるアートパーク、屋外展示場、教育施設、劇場などを含むという。

4階建ての新館は「Folding Light」と呼ばれるそうで、ガルバリウム鋼板を用いた波うつようなメタリックな外観を採用し、オクラホマの刻々と変化する空を映し出すという。

日が沈むと、外観の一部がランタンのように垂直に輝いてキャンパスを照らし、街の新しいビーコンになることだろう。

また、倉庫を改装した「The Studios」は、陶器や繊維、金属、木材、ガラスといった素材に焦点を当てたプログラムを展開するスタジオになるそうだ。

同館はコミュニティがアートを収集したり、制作したり、体験する場所として「クリエイティブコモンズ」になることを目指しており、その芸術教育プログラムは、若者から年配の人まで自分の創造性を見つけ、さまざまな分野を横断するクラスやキャンプを通して新しいスキルを学ぶことができる。End