Panasonic Automotiveのブランドデザインが
ドイツデザインコンテストで最高賞を受賞

パナソニックは、ドイツデザイン評議会が主催する「Automotive Brand Contest 2020」のブランドデザイン部門において、最高賞である「Best of Best」を受賞した。今回の受賞は、Panasonic Automotive事業ブランドのコンセプトやデザインを対象にしたものである。

パナソニック ブランドコミュニケーション本部とパナソニックASヨーロッパが欧州で開発した同ブランドのコンセプトとデザインは、欧州域内だけではなく、中国や日本などグローバルに採用。2019 年4月に開催された上海モータショーのパナソニックブースにおいて、初めて対外的に発信されたという。

同アワードの審査員は、「ライトブルーとライトグリーンによる一貫性のあるデザインが、Panasonic Automotiveの明確なポジショニングを、過度な表現に陥ることなく、明快に表現している。ビジョンを現実に、イノベーションをオートモーティブソリューションにするといったブランドを、納得感のある形で実感することができる」と評価。

このブランドコンセプトとデザインは、2017年春から欧州にて本格的に検討を開始。OEMメーカーのパナソニックに対するイメージや期待感を踏まえた上で開発したそうだ。

今後、パナソニックは、Panasonic Automotive事業ブランドを通じて、パナソニック車載事業の認知と理解をさらに向上させ、ブランド価値の向上に努めたいとしている。End