コンピューターを用いた表現のための学校「School for Poetic Computation」
集中ワークショップを山口情報芸術センター[YCAM]にて開催

▲SFPCの講師と受講生(2018年)

山口県山口市にある山口情報芸術センター[YCAM]では、2019年9月4日(水)から9月11日(水)にかけて、ニューヨークを拠点に展開する、コンピューターを用いた表現のための学校「School for Poetic Computation(SFPC)」のカリキュラムを実施する集中ワークショップを開催する。

SFPCは、コンピューターの根幹にある基本概念「コンピュテーション(計算)」を用いたさまざまな表現方法を学ぶ、10週間のカリキュラムを提供しており、世界中のクリエイターや教育機関から注目を集めている。

今回のワークショップは、アメリカ国外では初の開催。SFPCのカリキュラムをYCAM向けにアレンジしたものに加え、YCAMがこれまで開発してきた教育プログラムと融合させたものを1週間にわたって実施する。

実際に手を動かしながら、「創造とコンピューターとの関係性」の可能性について議論するそうで、創造や表現を起点に新たなコミュニティを形成しようとするこのプログラムが、YCAM が追求してきた「新たな学びのかたち」の現在形を提示するものとなるだろう。End

山口情報芸術センター[YCAM]集中ワークショップ
「SFPC Summer 2019 in Yamaguchi」

会期
2019年9月4日(水)~9月11日(水) 8日間通し
※定員20名(選考あり)・受付締切日:7月9日(火)
会場
山口情報芸術センター[YCAM]スタジオB、スタジオD
詳細
https://www.ycam.jp/events/2019/sfpc/