オラファー・エリアソンが立ち上げた「Little Sun」とイケアがコラボ
小型の発電装置「SAMMANLÄNKAD」発売へ

イケアと、オラファー・エリアソンが立ち上げたソーシャルビジネスを展開する「Little Sun」のコラボレーションから、新製品となる「SAMMANLÄNKAD」が登場する。

再生可能エネルギーを持続可能で自立した生活に活用するために、画期的なデイリーツールを提供することを目指すこのプロジェクト。スウェーデン語の「CONNECTED」を意味する「SAMMANLÄNKAD」はシリーズ名で、Little Sunのモットー「We are all #ConnectedByTheSun(私たちはみんな太陽とつながっている)」にヒントを得ている。

私たちはみな太陽とソーラーパワーを共有しているのだという想いから、このプロジェクトでは、太陽光を活用した製品を展開する見込みだ。そしてこのたび、「SAMMANLÄNKAD」の初めてとなるプロトタイプが公開された。

その全貌はまだ明らかでないが、手のひらサイズの小型の発電装置で、戸外に持ち出して使うタイプの装置になりそうだ。主にサハラ以南のアフリカを中心に、地元の起業家と協力して事業を展開し、雇用を創出しながら、電力を必要とする人々に持続可能なエネルギーを提供していくという。

同シリーズの最初の製品は、2021年に世界中のイケアで発売予定。どんな国でもエネルギーへのアクセスが容易になる時代が目前に近づいているのだ。End