横浜美術館「澄川喜一 そりとむくり」展の特設サイトで
作品の魅力や楽しい特別企画などを続々公開

新型コロナウイルス感染拡大防止のため横浜美術館は現在休館中だが、2020年2月15日(土)から開催を予定していた澄川喜一の大規模個展「澄川喜一 そりとむくり」を、自宅でも楽しめるコンテンツが特設サイトで公開されている。

同展は、首都圏公立美術館で開催される初の大規模個展だ。本展特設サイト「スペシャル」ページでは、本展担当主席学芸員による展覧会の見どころダイジェストと会場風景のほかにも、澄川喜一作品の魅力や楽しい特別企画を伝えている。

CINRA.NETの記事「小谷元彦が紐解くかたちの芸術。澄川喜一の時代と現代彫刻の課題」は、澄川喜一が学長も務めた東京藝術大学の彫刻科で学び、現在准教授として後進を担う彫刻家・小谷元彦が、近代以降の彫刻家の多くが直面している課題を語るというものだ。

また、2020年2月22日(土)に開催された記念対談「澄川喜一×深井隆」の動画では、澄川喜一と東京藝術大学で澄川に師事した彫刻家・深井隆(東京藝術大学名誉教授)が、木を素材に制作を続ける両者の作品や、大学時代のエピソードなどについて語っている。

さらに、2020年2月23日(日・祝)に、澄川喜一を講師として迎え開催した、市民のアトリエ主催のワークショップのイベントレポートもある。自宅でも楽しめる豊富なコンテンツを、ぜひチェックしてみよう。End

▲普段は公開していない貴重な制作現場の様子も紹介